YouTube Works Awards Japan 2022 授賞作品発表

『YouTube Works Awards』は、Google が主催する新しい広告賞。
YouTube を活用して高い広告効果を獲得し、ビジネスを成功に導いたキャンペーンを表彰するアワードです。
アメリカをはじめ世界各国で開催され、日本では今年で二回目の開催となります。
マーケティング目標を達成するために、日本で 18 歳以上の 6,900 万人*が利用する YouTube をどのように活用するべきか。
7 部門全 40 作品のファイナリスト及び受賞作品を通して、生活者とのつながり方、コンテクストの作り方など、
ビジネスを成功に導くための「未来の広告のヒント」をご紹介します。
*出典：Nielsen DCR、日本、2021 年 5 月
日時: 2022 年 6 月 2 日 (木) 13:00 – 14:30
場所: 東京ミッドタウンホール / オンライン

仲條亮子
グーグル合同会社マネジングディレクター
YouTube 日本代表

2017 年 7 月より現職。
YouTube 日本代表として、クリエイターやメディアといった
コンテンツパートナーによるコンテンツ戦略や運用を統括。
グーグル入社前は、ブルームバーグ日本法人にて営業統括、在日副代表。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
米国シカゴ大学MBA。米国ハーバードビジネススクール AMP修了。
2020年2月より日本放送協会 (NHK) 中央番組審議委員を務める。

嶋浩一郎
株式会社博報堂
執行役員

1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。
01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞
「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。
2004年「本屋大賞」立ち上参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。
06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。
カルチャー誌『ケトル』編集長。
2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。